4月25−27日に第54回日本呼吸器学会学術講演会が開催されました。
当科からは工藤先生、谷口先生、森近先生、肥後先生、池田先生、金廣先生が発表されました。
岡山大学 第二内科 ― INTERNAL MEDICINE II, OKAYAMA UNIVERSITY ―
当科からは工藤先生、谷口先生、森近先生、肥後先生、池田先生、金廣先生が発表されました。
4月5-9日にSan DiegoでAACR2014が開催されました。 当科からは磯崎英子先生が「ALK inactivation induced acquired resistance to alectinib in lung cancer harboring EML4-ALK fusion gene.」について発表されました。 天候もよく参加した木浦教授、大橋先生、久保先生、加藤先生、磯崎先生一 […]
3日目:当科からは「腫瘍」セッションで西森が、がん患者の治療選択意思決定と治療満足度のアンケート調査の結果を報告しました。
2日目 「腫瘍」セッションで工藤健一郎先生が発表しました。 非小細胞肺癌における体表面積がgefitinib投与後の生存に影響するかについて、当科より既報の後方視的解析の結果を踏まえた前向きコホート研究です。 また、「医学生・研修医の内科学サミット2014」では「腫瘍」セッションで医学科6年の福本侑麻さんが田村先生指導の下、colon cancer profileをもつ原発不明癌を疑う症例に対する […]
1日目: 谷本教授が代表を務める「腫瘍内科医会」の総会・セミナーが日本内科学会総会1日目終了後に、開催されました。 「日本の腫瘍内科教育に求められるもの」をテーマに熱い議論が繰り広げられました。
2012年12月22日(土)、岡山コンベンションセンターにおいて、第48回日本呼吸器学会 中国・四国地方会が開かれました。皆様のご協力で盛況に終わりました。ありがとうございました。