日本内科学会総会が開催されました(4/11~13東京国際フォーラム)2日目
2日目
「腫瘍」セッションで工藤健一郎先生が発表しました。
非小細胞肺癌における体表面積がgefitinib投与後の生存に影響するかについて、当科より既報の後方視的解析の結果を踏まえた前向きコホート研究です。
また、「医学生・研修医の内科学サミット2014」では「腫瘍」セッションで医学科6年の福本侑麻さんが田村先生指導の下、colon cancer profileをもつ原発不明癌を疑う症例に対する治療について発表しました。
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