第57回日本血液学会中国四国地方会が開催されました
3/3,第57回日本血液学会中国四国地方会が松江で開催されました。 当科からは松田先生,碓井先生,近藤匠先生が下記の演題で発表されました。 松田真幸先生:「Marginal zone B cell lymphoma治療後に,複視を契機にNeurolymphomatosisとして再発したと考えられる一例」 碓井喜明先生:「乳房腫脹を契機に診断されたPeripheral T-cell lymphoma […]
岡山大学 第二内科 ― INTERNAL MEDICINE II, OKAYAMA UNIVERSITY ―
3/3,第57回日本血液学会中国四国地方会が松江で開催されました。 当科からは松田先生,碓井先生,近藤匠先生が下記の演題で発表されました。 松田真幸先生:「Marginal zone B cell lymphoma治療後に,複視を契機にNeurolymphomatosisとして再発したと考えられる一例」 碓井喜明先生:「乳房腫脹を契機に診断されたPeripheral T-cell lymphoma […]
第79回日本血液学会学術集会が10/20-22,東京で開催されました。 10/21,中村真先生が末梢血幹細胞採取におけるクエン酸中毒について,杉浦弘幸先生が生着不全に対するdexamethasone palmitateについて,廻勇輔先生が中国中央病院から症例報告を2演題,西森久和先生が自己血採血における血管迷走神経反射について,それぞれ発表しました。 懇親会では,多くの同門の先生方が顔を合わせ, […]
5月13-14日に谷本光音会長のもと、第7回日本血液学会国際シンポジウムが開催されました。「血液悪性疾患に対する免疫療法の進歩」をテーマに活発な議論が繰り広げられました。プレナリーセッションで松岡先生が“Low Dose IL-2 and Regulatory T cells”を、ポスターセッションで石川先生、吉岡先生、岩本さんがそれぞれ発表しました。
10/16-18,第77回日本血液学会学術集会が金沢で開催されました。 当科からは清家圭介先生,浅野豪先生,岸佑里子先生,廻勇輔先生,神原由依先生が発表されました。 写真は懇親会後の集合写真です。第二内科関連の先生が大勢参加され,大変盛況な会となりました。
10/16-18,第77回日本血液学会学術集会が金沢で開催されました。 当科からは清家圭介先生,浅野豪先生,岸佑里子先生,廻勇輔先生,神原由依先生が発表されました。 写真は懇親会後の集合写真です。第二内科関連の先生が大勢参加され,大変盛況な会となりました。
3/14 日本血液学会 中国四国地方会です。濵﨑・藤原・住居・谷・本倉・三道・中村先生がそれぞれ発表し、藤原英晃先生が見事若手奨励賞を受賞しました。また、岡山医療センター角南先生、高知医療センターレジデント浦田先生、岡山市民病院山本先生のご発表もありました。松岡先生はリンパ腫セッションの座長、谷本教授は特別講演の座長としてご参加されました。鳥取市立病院、愛媛県立中央病院、岡山赤十字病 […]
3日目は移植免疫の口演座長 松岡先生のもと、吉岡先生が同種移植後の制御性T細胞に関する大学院研究を発表しました。
2日目はリンパ腫に対する同種移植成績を佐伯先生が、同種移植後再発に対するアザシチジン+DLIの成績を石川先生が発表しました。