Requirement for neuropeptide Y in the development of type-2 responses and allergen-induced airway hyperresponsiveness and inflammation. Oda N, Miyahara N, Taniguchi A, Morichika D, Senoo S, Fujii U, I […]
Severe asthma concomitant with allergic bronchopulmonary aspergillosis successfully treated with mepolizumab. Oda N, Miyahara N, Senoo S, Itano J, Taniguchi A, Morichika D, Fujii U, Maeda Y, Kiura K, […]
A phase II trial of EGFR-TKI readministration with afatinib in advanced non-small-cell lung cancer harboring a sensitive non-T790M EGFR mutation: Okayama Lung Cancer Study Group trial 1403. […]
第66回日本アレルギー学会学術大会が6/16-18,東京で開催されました。 当科からは大学院生の小田尚廣先生が,ミニシンポジウムでこれまでの研究の成果を発表しました。 金廣先生,宮原先生は複数のセッションで座長を務められ,大活躍でした。
今年の5月から病棟医を卒業され大学院に進まれた小田先生の送別会が、5月16日に開催されました。1年1ヶ月頑張ってこられた小田先生はこれから大学院でアレルギーグループの研究をされる予定となっております。小田先生お疲れ様でした。研究でもご活躍を期待しております。それにしてもいい笑顔ですねー。
7月12日に鹿田地区卓球大会が催され、当科からも経験者の小田先生、藤井先生、学生の吉川真生さんが参加しました。 以下、小田先生のコメントです。「戦績は…予選リーグは突破しましたが、決勝1回戦で惜しくも破れました。」