AACR Annual Meeting 2015が開催されました
4月18-22日,AACR(American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015が米国フィラデルフィアで開催されました。 当科からは工藤健一郎先生が「The impact of bevacizmab on combination low-dose afatinib and cetuximab therapy in lung ca […]
岡山大学 第二内科 ― INTERNAL MEDICINE II, OKAYAMA UNIVERSITY ―
4月18-22日,AACR(American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015が米国フィラデルフィアで開催されました。 当科からは工藤健一郎先生が「The impact of bevacizmab on combination low-dose afatinib and cetuximab therapy in lung ca […]
12月6日−9日にサンフランシスコで第56回米国血液学会年次総会が開催されました。当科からは、谷本教授のご発表、大学院生の浅野先生の口演発表、大学院生の廻先生・吉岡先生・黒井先生(岡本先生代理)及び藤原のポスター発表がありました。本年は合計10人の参加者となりにぎやかになりました。また、British Columbia Cancer Cancer Agency留学中の遠西先生も口演発表をされており […]
ESMO2014(欧州癌治療学会議)が、スペインのマドリードで2014 9月26日-30日に開催されました。 血液腫瘍内科の近藤英生先生、呼吸器内科大学院生の加藤有加先生、同磯崎英子先生、四国がんセンターから野上尚之先生が発表されております。 加藤有加先生は優秀ポスター賞を受賞されております。おめでとうございます。
4月5-9日にSan DiegoでAACR2014が開催されました。 当科からは磯崎英子先生が「ALK inactivation induced acquired resistance to alectinib in lung cancer harboring EML4-ALK fusion gene.」について発表されました。 天候もよく参加した木浦教授、大橋先生、久保先生、加藤先生、磯崎先生一 […]