日本内科学会ことはじめ(学生・研修医セッション)が開催されました。
4月11日に京都のみやこめっせに於いて第112回日本内科学会総会・講演会 サテライトシンポジウム 『医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2015京都』が開催されました。当科からは2年目の研修医である上堀晶代先生(西森久和先生指導)が『20年異常無増悪の後に再発した血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の1例』を、同じく2年目の研修医である住居優一(久保寿夫先生指導)先生が『Common variable immunodeficiency 患者に発症したEBウイルス関連多発平滑筋腫瘍の1例』を発表されました。指導された先生方との練習がうかがえる素晴らしい発表でした。皆様おつかれました。
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