第55回肺癌学会学術集会のご報告
11月14-16日に京都で第55回肺癌学会学術集会が開催されました。当科からは堀田先生がシンポジストとして「Combination of EGFR-TKI+BEV」のテーマでご講演されました。また、南先生が「ガイドシース併用気管支腔内超音波断層法の肺癌診断への導入効果」に関して、森近先生が「EGFR-TKI使用中に生じた癌性髄膜炎に対し、脳脊髄液-腹腔内シャントが奏効した2症例の検討」を発表されました。発表された先生、ご参加の先生方おつかれさまでした。
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