論文紹介~市原英基先生-Oncotarget~
Clinical significance of repeat rebiopsy in detecting the EGFR T790M secondary mutation in patients with non-small cell lung cancer. Ichihara E, Hotta K, Kubo T, Higashionna T, Ninomiya K, Ohashi K, T […]
岡山大学 第二内科 ― INTERNAL MEDICINE II, OKAYAMA UNIVERSITY ―
Clinical significance of repeat rebiopsy in detecting the EGFR T790M secondary mutation in patients with non-small cell lung cancer. Ichihara E, Hotta K, Kubo T, Higashionna T, Ninomiya K, Ohashi K, T […]
5/19に第118回日本内科学会中国地方会が開催されました。 当科からは下記演題の発表がありました。 飯尾享平君(医学科6年)「多発結節影を呈した特発性器質化肺炎の1例」 藤井裕美子先生(研修医2年目)「オシメルチニブの再投与が著効した肺腺癌の1例」 藤原悠紀先生「菌状息肉症に対する同種造血幹細胞移植後にシドフォビルを投与したBKウイルスによる難治性出血性膀胱炎」 特に学生の飯尾享平君はベテラン医 […]
Randomized Phase II Study Comparing Mannitol with Furosemide for the Prevention of Renal Toxicity Induced by Cisplatin-based Chemotherapy with Short-term Low-volume Hydration in Advanced Non-small Cel […]
Randomized Phase II Study Comparing Mannitol with Furosemide for the Prevention of Renal Toxicity Induced by Cisplatin-based Chemotherapy with Short-term Low-volume Hydration in Advanced Non-small Cel […]
4/27~29,第58回日本呼吸器学会学術講演会が大阪で開催されました。 当科からは下記の講演・発表がございました。 4/27(金) 小田尚廣先生:「EPD6-3. Contribution of neuropeptide Y to house dust mite-induced airway hyperresponsiveness and inflammation」(English Poster […]
4/13-15,第115回日本内科学会総会・講演会が京都で開催されました。 当科からは大学院生の狩野先生が下記の演題で,肺癌の共同研究(OLCSG)の成果を発表されました。 CPCのセッションでは,当科(血液内科)の西森先生がコメンテーターとして登壇,提示されたリンパ腫の症例に対し,的確なコメントを 多く述べられまさに大活躍でした。 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめでは,研修医の加藤朱万理先 […]
4月から藤井詩子先生(現:福山市民病院呼吸器内科)がカナダのモントリオールに留学されます。 そこで3/16に研究グループの壮行会を行いました。 大学院でのCOPDや喘息の研究を礎に,留学先で研鑽を積み大きく飛躍されることを期待します。 寒いところらしいですが,身体に気をつけて頑張ってください!
内科レジデントカンファレンス2018 in OKAYAMAが2/17に開催されました。 今回は全14演題,どれも大変素晴らしい発表で,質疑応答も非常に盛り上がりました。 厳正な審査の結果,ベストプレゼンテーション賞は「当院におけるHIV/AIDS症例の診断契機についての検討」の演題で,岡山赤十字病院の森田絢子先生が受賞されました。本当におめでとうございます! どの発表もとてもレベルの高い貴重な内容 […]